小関 裕太
烏丸役 小関 裕太 YUTA KOSEKI

COMMENT

ちょっとしたウソが、また小さなウソを呼んで、そのウソたちが恋に変わっていく。原作を拝読した時、その美しいシチュエーションがとっても魅力的で面白くて心惹かれ、ぜひ参加させていただきたいと思いました。実は最近、自分のお芝居の中で、言い放った「嘘」の言葉とその裏に隠されている本当の気持ちについて考えさせられる事が多くなっていたので、題名ともなっている「嘘」を描くこの作品にとても運命を感じます。僕が演じさせていただく烏丸くんは、人の気持ちに寄り添える優しい心の持ち主なので、丁寧に温かみを持って参加させていただきました。人を気遣っての優しい嘘や、はたまた気遣っていたはずなのに実は傷付けてしまっている嘘。いろんな嘘がこの映画の中に隠れています。登場人物たちの色んな視点から観て映画館で楽しんでいただきたいです。

PROFILE

1995年6月8日生まれ。東京都出身。「天才てれびくんMAX」(06-08/NHK)のテレビ戦士として活躍するなど、子役として俳優活動をスタートさせる。ミュージカル「テニスの王子様」(11~12)、ドラマ「ごめんね青春!」(14/TBS)、連続テレビ小説「半分、青い。」(18/NHK)などで注目を集め、「死亡フラグが立ちました!」(19/関西テレビ)にてテレビドラマ初単独主演を務めた。主な映画出演は、『覆面系ノイズ』(17/三木康一郎監督)、『曇天に笑う』(18/本広克行監督)、『シグナル100』(20/竹葉リサ監督)、『みをつくし料理帖』(20/角川春樹監督)など。